夫に不正使用されたクレカの督促①。〜個人情報保護法〜

勝手に使われたのに・・。個人情報保護法の壁。

夫が私のクレカを使って「俺が返すからお前に関係ないやろ!」というコトバを吐いてキャッシングを繰り返していました。最初は引き落とし日までに売上金で入金をし、またすぐに枠いっぱいまでキャッシングを繰り返すという、いわゆる自転車操業でした。

そのうち資金繰りが悪くなり、引き落とし日までに入金ができず引き落としが出来ないようになりました。クレカの場合、1回目の引き落としが出来ない場合2週間後くらいに2度目の引き落とし日(利息と手数料がプラスされ)が来ます。そこでも引き落とせないと振り込み用紙が送られてきます。

パートの私の収入は、上の子の学費と下の保育料と、スイミング、ピアノのお稽古代、食費で消えていきます。私が作ったものでもない借金の返済をする謂れも余裕もありません。当然督促書は溜まっていきます。

夫に「何とかして!」「ちゃんと払って」と言えども、無い袖は触れないのです。どこまでも無責任な夫は「(督促書なんて)ほっとけ」という始末。そのうち家の電話に掛かって来るようになりました。元々そんな借金などしたこともない私には、『督促🟰差し押さえ。職場に電話が掛かってくるのようなイメージを持っていました。このままではいけない。不正使用されたといえども自分名義の借金の事。借金というものがたどる道についてよく知らなければ・・・ということで、図書館で借金や、債務整理に関する本を読み漁りました。けれどいかんせんはじめての内容ばかりなのでなかなか頭に入ってこず、何度も読み返しました。頭のいい方なら一度で理解出来るのかもしれませんが、いまいちピンとはこなかったのですが、滞納してもいきなり何かされるのではないことだけは分かりました。電話が掛かってきても出てきちんと事情を説明すれば、支払い猶予などの打開案を提示してもらうことは可能だということ。居留守が一番良くない事などは理解しました。

勇気を出して、督促の電話に出る。

何度か督促の電話が掛かって来たので、勇気を振り絞って電話に出ました。電話口の隣には夫がいました。「もしもし〇〇さんですか?(私の名前)」私本人であることを確認すると、電話の相手は、△△カード会社の××です。と名乗りました。そこで私は、カードは夫に勝手に使われてキャッシングされたこと、「俺が返すからお前に関係ないやろ!」と言われたことなどを伝えました。そして「今、隣に本人(夫)がいるので直接話してください。」と言いましたが、カード会社の方は、「個人情報保護法の点から、カード名義のご本人様でないと内容をお伝えすることはできません。」と言われました。「はぁ?勝手に使われたのにですか?」「はい。本人様以外にお伝えすることは出来ません。」「そんなアホな!」ということで、【個人情報保護法】というものによって、カードを不正使用された立場のいわば被害者であるはずの私でしか、カード会社と直接話すこと(交渉すること)は出来ないという現実に愕然としました。

なんや個人情報保護法って💢!知らんがな💢!勝手に借りたもん勝ちか💢!全く使えんな💢!そんな言葉を吐きながら、この後何回か直接交渉をすることになったのです。

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